府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
また、こうしたハブ拠点として、機能を持たせるためには、ただプールをつくることではなく、例えば競技種目ごとに特性に応じたトレーニングメニューを提供できるトレーナーを配置するなど、ソフト面においても充実をしていく必要があると考えておりまして、こうしたことから医療機関等との関係機関とも連携しながら取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 芝内則明君。
また、こうしたハブ拠点として、機能を持たせるためには、ただプールをつくることではなく、例えば競技種目ごとに特性に応じたトレーニングメニューを提供できるトレーナーを配置するなど、ソフト面においても充実をしていく必要があると考えておりまして、こうしたことから医療機関等との関係機関とも連携しながら取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 芝内則明君。
また,障がい者スポーツの推進を図るために,希望者には専門的指導員へ依頼したトレーニングメニュー等の作成指導を行っていく予定です。 2番目の親亡き後の障がい者の生活支援に対する地域生活支援拠点等の整備,現状と今後の取り組みですけれども,地域生活支援拠点等の整備は,確かに32年度末までに整備するよう国の成果目標が立てられております。
さらに、乳幼児の保護者から、幼稚園、保育所園児、小学生、中学生、高校生、一般、高齢者を年齢区分に応じたプログラムにより、第1段階を平衡能力、第2段階を定位分化能力、反応リズム能力、第3段階を運動結合変換能力に分け、この能力を組み合わせる力を高めるトレーニングメニューを保育、学校現場、介護現場などと連携を図りながら展開をされておられます。
こうした状況を踏まえ,特に中学校では,体育授業での補強運動の継続,目標を設定した体育的行事の工夫,運動部活動に共通のトレーニングメニューの導入,体力運動能力ステップアップカードの活用と日常的な体力測定の場の設定など,体力向上担当教員を中心に全校体制で取り組むよう指導してまいります。 以上,答弁とさせていただきます。
山梨県河口湖町では、高齢者に筋力トレーニングを支援する事業を始めており、会員制のスポーツクラブに協力を要請し、事前に参加を申し込んだ高齢者にインストラクターがその人に応じた数カ月分のトレーニングメニューを作成し、健康増進に役立て、またクラブなどへの送迎バスも運行していると報道されておりました。
スポーツセンターは健康増進施設としての役割を持っていますが,禁煙の徹底や喫煙コーナーを設置するなどの配慮をどのように考えられているのか,また体力に応じた各種のトレーニングメニューやワンポイントレッスンなどのアドバイスに応じる体制など,各種の要望が出されてきています。この点についてどうお考えなのか,お伺いいたします。